弊社サービス内容についてのご質問

申し込みについて


遠方の物件になるのですが、申し込みできますか?

全国対応しています。ただし、旅費交通費をいただく場合がありますので、詳しい内容はお見積りさせていただきます。
なお、物件が1都3県の場合は、旅費交通費は不要です。

 


どのくらい前までに予約すればいいですか?

担当者のスケジュールの空き状況によってはご希望日時に対応できない可能性もあります。したがいまして、調査・診断希望日が確定しだい、できるだけ早めにお申し込み下さい。

 


まだ診断希望日(内覧の日時)が決まっていないのですが、依頼できますか?

ご希望の日程が決まらないと担当者のスケジュール確認ができませんので、申し訳ありませんが、ご希望の日程が決まってからのお申し込みとさせていただきます。
なお、ご質問や見積りなどは常時受け付けていますので、希望日が決まっていない場合でもお気軽にご連絡下さい。

 


電話での申し込みはできますか?

お問い合わせフォームよりお見積り、日程調整が取れている方に限り承ります。まずはお問い合わせフォームより、ご連絡下さい。

 


申し込み後の日程の変更はできますか?

日程の変更は可能です。また、日程変更に際して費用の発生はありません。ただし、変更後の日程ではスケジュール調整ができずにキャンセルとなった場合、どちらのスケジュールの都合であるかに係わらずキャンセル料が発生しますのでご注意下さい。

キャンセル規定について

 


申し込み後にキャンセルした場合のキャンセル料はどれくらいですか?

キャンセル規定をご覧下さい。

キャンセル規定について

 

調査について


必要書類がほとんど揃わないのですが、調査できますか?

資料が揃っているほど調査・診断の精度が高まります。したがいまして、無理のない範囲で不動産屋さんにご協力いただき、資料を揃えるよう努力していただきますようお願い致します。なお、法務局備付資料につきましては、弊社にて代理取得(別途費用)することも可能です。

 


調査にかかる時間はどのくらいですか?

調査・診断内容や物件の大きさ、資料の有無等により2時間から半日程度と大きく異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。

 


調査にかかる時間について、制限がありますか?

調査時間に制限はありません。また、実際の調査時間の長短で料金が変わることもありません。

 


売主側の立会いは必要ですか?

建物がある場合は必要です。後日トラブルとならないよう、売主もしくは不動産屋さん(仲介業者)の立会い(同行)をお願いしております。

 


土地のみの調査の際にも、立会いの必要はありますか?

土地のみが対象となる場合、必ずしも立会い(同行)は必要ではありません。しかし、担当者が敷地内に立ち入ることについて、売主の同意を得ていただく必要があります。

 


担当者は何名で来られるのですか?

原則として1名で伺います。しかし、建物の面積が広い場合や同時に複数の診断を行う場合などは2名以上で伺う場合もあります。
ただし、人数によって料金が異なることはありませんので、ご安心下さい。

 


建売住宅と注文住宅とで調査項目に違いはありますか?

調査項目の違いはありません。

 


建物の調査では、床下や屋根裏も見てもらえますか?

床下、屋根裏ともに点検口から覗ける範囲の調査を行います。したがって、点検口がない場合は当該箇所についての調査は対応できません。

 


隠れて見えない部分の調査も行うのですか?

小さな家具であれば動かしていただくなどして、可能な範囲で調査を行います。また、床下や屋根裏に関しては、点検口から覗いて目視できる範囲の調査を行います。(点検口がない場合は対応できません。)

 


建物に現在の所有者が居住中ですが、調査は可能ですか?

調査は可能です。現地で必要に応じて小さな家具等を動かすことがあるかもしれませんが、その際も必ず居住者の承諾を得て行います。また、弊社のホームインスペクションは非破壊検査ですので、不動産を傷つけることはありません。

 

サービスについて


診断結果はいつ分かりますか?

診断結果については、当日診断後に概要をお伝えします。診断書は現地調査後3~5営業日以内でPDFファイルをメールにて送付します。

 


診断書はいつ頃届きますか?

現地調査後3~5営業日でPDFファイルの診断書を発行します。(メール送付)
保存用の紙媒体での診断書はオプションとなります(別途費用)。保存用診断書は現地調査後1週間程度で現住所に郵送します。

 


料金の支払いはいつですか?

お支払いは銀行振込で、成果品到着後1週間以内とさせていただきます。(振込先の口座番号等は、成果品の送付時にご連絡します。)

 


依頼の内容や診断結果の内容について、他人に漏れたりしませんか?

業務上の守秘義務規定に基づき、業務上知り得た秘密を他に漏らすことは絶対にありません。たとえ関係者からのお問い合わせであった場合でも、ご依頼者の了承なしにお話しすることはありませんのでご安心下さい。

トップページに戻る