費用の考え方

不動産の購入には、日常生活上、普段扱わないほどの多額のお金が支払われます。
ましてや一生に一度の大きな買い物です。
ですから、「不動産を購入しよう」と動き始めたとき、かなり勉強される方も多く、そのための書籍やサイト情報もたくさん見つかります。
では、不動産に関して勉強された購入者と不動産の専門家の違いはどこにあるのでしょうか。
それは、知識だけでない経験と判断力です。

「内覧の際には、ここを見るべき」という情報もあります。ですが、それは専門家の目からすると、見るべきところの「一部」に過ぎません。また、物件を見ることに慣れていなければ、気づかない不具合や劣化もたくさんあるでしょう。それが知識だけでは補えない「経験の差」なのです。

販売業者や仲介業者は、たとえ内覧時に不具合が見つかっても、経験がない購入者に対し、「こんなもんですよ」と納得させることをまず考えるでしょう。
これが第三者の立場にある不動産の専門家の指摘であればどうでしょうか?
さすがに販売業者や仲介業者も無視することはできません。

また、不具合や劣化は「時間」にも関係あります。
例えば雨漏り劣化のように、もし内覧時に不具合が見つかっていたら、補修は小さいもので済んでいたかもしれないのに、劣化が進んでその補修に多額の費用がかかってしまうことも珍しくありません。

そもそも、内覧時に指摘していれば、購入者自身が費用を払うことなく、売主や販売業者が補修していてくれたはずです。
診断を行わなかったために後日不具合が発見され、補修代金をご自身が払うことになった場合の費用負担を考えてみてください。
確実に診断料以上の金額になってしまうことでしょう。

不動産の購入価格に、少しの費用をかけてこの先の将来の「安心」をとる。
費用はこのように考えるべきです。

仲介手数料と比較してみてください。
地震保険や火災保険と比較してみてください。
診断料は決して「高い」費用ではないことがおわかりいただけるはずです。

不動産は一生のうちで一番高い買い物です。
どれだけ用心しても、しすぎになることはありません。

 

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