土地(宅地)における標準サービス

診断する項目について

住宅用地について、以下の項目を診断します。

要因 診断内容
資産価値判定上の問題点 土地の形状、接道状況、環境悪化施設の有無、地勢
トラブルの元 境界杭の埋設状況、越境物の有無、隣接地の利用状況、用途地域、日影規制
リスク 敷地の高低差、擁壁及び塀の状況、土地変遷(過去の状況)、活断層の有無、その他の危険性

費用について

66,000円(税込)

  • 面積が300㎡以内のもの
    (面積により、金額が変わります。上記以外は別途お見積もりとなります)
  • 環境(エコ)診断の診断項目(放射線、電磁波、騒音)をオプションとして、1つから付けることができます。(別途費用)

サービスの特徴

・不動産鑑定士の視点から診断、アドバイスします。
・第三者の立場で、公正公平に診断します。

診断に必要な書類

■必須書類

・物件の案内図

■それ以外の書類

以下の書類は、「全ての資料がないと診断できない」というものではありません。しかし、資料は揃っているほど診断の確度が高まります。したがいまして、無理のない範囲で不動産屋さん等にご協力頂き、資料を揃えるよう努力していただきますようお願い致します。
なお、法務局備付資料については弊社で代理取得が可能です(別途費用)。お申し込みの際に代理取得して欲しい資料をお伝え下さい。

法務局備付資料 □ 公図もしくは法14 条地図
□ 地積測量図
□ 土地登記簿
その他 □ 地盤調査報告書(地盤調査を実施している場合)
□ 実測図(確定測量図・現況測量図・求積図等の名称の場合も有り)
□ 販売用チラシ

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